”ひじき”のもつ栄養について

パノラマ2

ミネラル豊富、

ダイエットにも効果的な「ひじき」の魅力に迫る!

小

海藻類の中で、カルシウムの含有量がトップクラスの「ひじき」は、驚異的な量のミネラルを含む食べ物です。ほかにも、鉄やマグネシウムが多く、がん予防や便秘の予防・改善に効果大!

ひじきは健康サポーター!?

また、利尿作用があるカリウムや、新陳代謝を良くする亜鉛、手足のむくみを取ってくれるマグネシウムなど、体に良い成分ばかり詰まっているので、高血圧の解消や肥満の改善のほか、冷え性、皮膚の荒れ、骨粗鬆症、貧血、甲状腺機能低下の回復に役立ちます。

kcal

カリウム(mg)

カルシウム(mg)

マグネシウム(mg)

(mg)

亜鉛(mg)

レチノール当量(μg)

食物繊維(g)

干しひじき

14

440

140

62

5.5

0.18

27

4.3

ほうれん草

2

69

5

7

0.2

0.07

35

0.3

牛乳

7

15

11

0.1

0

0.04

0.4

(0)

寒天

15

5

66

10

0.5

0.2

(0)

7.4

きくらげ

17

100

31

21

3.5

0.21

0

5.7

*数値は五訂増補食品成分表それぞれ戻す前の10gあたりの引用です。

この表かもらわかるように、女性に必要不可欠な鉄分がほうれん草の27倍、カルシウムは牛乳の14倍。特に鉄の含有量は海藻類の中ではエース級!貧血予防に役立ちます。

ひじきがなぜダイエットに向いているか?

玉子焼き

ひじきは、ほどよい弾力があるので、食べる時はよく噛まなければなりません。噛めば噛むほど味わいが増すので、口と脳は大満足!空腹感を防げます。しかも、どの栄養素も高値なのに、とても低カロリー、美容と痩身に心強い食品なのです。

ひじきの栄養成分を効率よく摂るために…

ひじきに含まれる鉄は、野菜や穀物に含まれる非ヘム鉄といって、肉や魚に含まれるヘム鉄よりも体内への吸収率が低いことが知られています。鉄は良質のたんぱく質やビタミンCと組み合わせて食べることで吸収率が高まるので、魚介類や肉、大豆製品、野菜などと一緒に食べると効果的です。